RO コンバーター商売
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総合的に見ればスリーパー狩りとモスコビアダンジョン3Fで狩りをするのが
最も限りなく正解に近いというのが昨今のプレイヤーの知るところだと思います。
ですが、スリーパーやモスコは高価な特化武器があってこそですし
Expを捨ててでもZenyの入手に重きをおいたら…というので一つあれこれ計算してみました。
アサシンで左手にギグカードを4枚刺した短剣を持ち、右手に各属性武器を持って
スティールをしながら各属性コンバーターの素材を落とすモンスターを狩ると
スコーピオンは次元の狭間1Fで30分180~200個くらい
ホルンはプロ←↑で30分200~220個くらい?
アンバーナイトは30分で260~280個くらい?は素材が手に入るので
仮に全部露店売りをしたとしても
(コンバーターと比較することを考えて3の倍数で手に入ったとして)
サソリの尻尾=1,200×180=216,000 (1時間 432,000)
硬い角=1,200×210=252,000 (1時間 504,000)
カタシムリの皮=500×270=135,000 (1時間 270,000)
くらいに。全部コンバーターにした場合は
サソリの尻尾180個=火コンバーター60個 (スクロールの材料費=182,400)
硬い角210個=地コンバーター70個 (スクロールの材料費=212,800)
カタシムリの皮270個=水コンバーター 90個 (スクロールの材料費=273,600)
火コンバーター60個×7,000=420,000
420,000-182,400=237,600 素材のみと比べて +21,600
地コンバーター70個×7,000=490,000
490,000-212,800=277,200 素材のみと比べて +25,200
水コンバーター90個×6,000=540,000
540,000-273,600=266,400 素材のみと比べて +131、400
という感じの計算結果、かなぁ。計算間違えてなければ。
各素材アイテムの入手個数は結構うろ覚えで書いているので
サソリの尻尾、硬い角はもうちょい多く手に入っていたような気もします。
後はサソリの尻尾狙いでスコーピオンを狩った場合、スコーピオンカードが出たら
それが結構な収入になるのと、硬い角狙いのホルンの場合はカードに加え、
マップにちょこちょこいるスタイナーを狩ることで風コンバーター材料も集まるので
各モンスター素材だけでなく、それぞれのマップにおいてどれくらい狩りをしたかを考えると
それぞれもうちょっとずつZenyの値は増えるのかなぁというところ。
しかしこうして考えると、せっかくセージorプロフェッサーがいるのだから
コンバーターにしてから売ろう!というのも、実は手間が増えているだけ…?!(`・ω・´;)
素材のまま売る方がよりマージンを取ってコンバーターを売ろうという人に売れる気がする。
今なら賛成派の証でチョコも出る。
量狩るときはドロップ装備で収入をアップだ!
今のトコ頭はミストケースC刺しだ!
賛成派の証も装備済みだぜ!
ギグC4枚はやりすぎだったかもしれないが
テレポ連打しても問題なくなるのはちょっと良い、かも。
>マリウス
カードがクソ高いンですよね…!(゚∀゚)
あれば使いたいけどさー。(笑