機巧童子ULTIMO 3巻
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もう5月だというのに、3月9日の初版発行の本でちょっと泣いた…!(ノ∀`)
単行本の後半、相変わらずの武井節というか、大見得をきって出てきたキャラが
後から大見得をきって出てきたキャラに一撃で倒されるのの繰り返しで
またか! と思ったら1~3巻までは序章というか前振りに過ぎず
これからがある意味の始まりだ!となり、シリアスなのかもしれませんが
なんかちょっと笑いました。
原作というか、合作なのかもしれませんが
このいつも通りな武井氏のノリが、安心するようでもあり
進歩してぇねーッ!とちょっと心配にもなります…ね!(・ω・)
狭山さんの謎がありそうでなさそうな感じが結構気になっています。