バクマン。10巻 屍鬼9巻
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バクマン。は前々回人生初の二冊目買いをやらかしたので
コンビニで見かけても即買いはしませんでした!(゚∀゚)
バクマン。の方はついに新連載を取れるのか?どうなのか?
のところで、本誌で既にわかっているとはいえ改めて読み直しても…熱い!(`・ω・´)
思わずぐぐぐぐっと一気に読んでしまいました。
本誌で読んでいて既に結末も知っているのに、
読み終わったあとに ふはっ! と息をついてしまいました。
屍鬼はそれとは対照的?に開始数ページで気がつく敏夫の態度のおかしさ…!(`・ω・´;)
まさ…か!? と思っているうちに話が転がり、あっという間に
8巻の最後の方の もうだめだー(;ω;) 感が帳消しに…!
そしてまた凄いのが田中かおり嬢の お父さん の後のページの怒涛の展開。
お父さんどうして! と言いながらもガッツンガッツン…。
惨劇の合間に入る、今はなき田中家の安らぎの一時の絵がもう…切ない。(ノ∀`)
静信編に入り、もう終わっちゃうとは思うのですが楽しみです。(`・ω・´)