どうぶつの国 絶対可憐チルドレン
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ライオンの脅威がさってまた一難…がライオンたちに!という始まり。
ライオンはライオンで苦労してるんだぜ、何も捕食者だからって
安全おいしいぬくぬく生活じゃないんだぜ…という感じでしょうか。
そしてタロウザの持つ不思議な力というか、言葉の力?
自然の摂理、的なものからは確かに若干外れるのかもしれませんが
単純にこう、自分で考えて行動する、というところでもあるのかなぁと。
自分とその家族が全てで、そのほかはどうなってもしったこっちゃない、
それは確かに生き物の本性、本質の一つではあるかもしれないが、全てではない。
そういう面もあるが、それ以外が偽りであるかといえばそうではない、と
いうところで次の巻はまた大変なことになってそうで今からガクブル…!(`・ω・´;)
絶チルはちゃくちゃくとフラグを立てて、消化してる感じですかね!
このけしからん系の表紙は一体…とビクビクしたのですがそういうあれだったとは。
王道の流れでありつつも先が気になる!