百舌谷さん逆上する 10巻 バター猫のパラドクス 2巻
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百舌谷さんはこれにて終了…!
なんだかよくわからないような、よくわかったような、と
これも篠房先生の思惑通りではあったようですが
まとまりのない感じのアレでアレがこうなって、と
で、なんだったの?
感がまぁ…良いといえば良いような…
まぁ篠房先生だしなというところもあり…。(゚∀゚)
バター猫のパラドクスは
相変わらずのナンキ節というか、きづき節というか
ありがちなシチュエーションではあるものの
歯車のかみ合わせの絶妙なズラし方が毎度毎度…!(*´∀`)b
個人的にはワカメちゃんがそこまで嫌いではないので
次がまた楽しみです。(`・ω・´)