やり込みとは その2
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ながーくながーくプレイすることは やり込み になるといえばなるなぁと
そんなことを思いました。
前回焦点にしたのは、
ゲームをより深く理解し、そのシステムを知り尽くした上で
そのゲームで出来る最低限の手数でそのゲームを攻略するというような
やり込み だったわけで。
確かに言われてみれば、
長い時間プレイした、というのを端的に表現すれば
「このゲームはやり込んだよー」
ということになるなぁ…と。 (・ω・)
それを踏まえると、
ディスガイアの言う、日本一ソフトウェアの掲げる
やり込みゲーム というのは
私がすぐ連想するような、低Lvクリアや、主人公一人クリア、
決定ボタンと十字キーのみプレイとかそういうのでは 無く 単純に
長い時間遊べます という意味なのだろう。
自分がなかなかにハードゲーマーの立場というか
すぐに敷居の高いことを連想してしまっているなぁと思いました。
やり込み = 長時間プレイした
ってくらいが、最近の認識としては適切なのかも。
中高生は新しいソフトを買っても、クリアしてすぐ売らないと
他の趣味に回すお金が無くて厳しいんだろうし。
1つのソフトを数ヶ月、半年くらい遊んでいた時代とは
ゲームを遊ぶサイクルがかなり違うようです! (ノω・)
何度もやったり違うやり方を発見したりして遊ぶのが普通だったね!
RPG系は一週目でストーリーわかるとそれで満足しちゃうので、
やりこんだ と言えるゲームはFEくらいだなぁ…(´ω`)ぬるゲーマーです。
マリオとか、今考えれば何がそんなに!ってくらい
何度もクリアしてたようなきがするね!
FEも何度もやったなぁ。(笑
次はこのキャラを!とか、封印の剣や烈火では
このカップリングを!とかやり出すと
なかなか終わらないよね!(゚∀゚)