百舌谷さん逆上する 3巻
|
そしてなんと百舌谷さんも新刊が…!(`・ω・´)
3巻は若干厚くなっていて、まさかこの巻で終わりなの!?と
不安になりましたが全然そんなことはありませんでした。
この漫画のすばらしいところは、
ツンデレ病というただのネタ、酒の勢いの妄言のようなものに対して、
ありえないほど真摯に、ド真面目に、向き合っていることだと思います。
むしろここまでの構想があったからこそ漫画になっているのかもしれませんが。
そしてこれですよ。(*゚∀゚)
真のドM。それまではまだドMではなかった。ただのMでもなかった。
ただ言いなりになっていればどうにかなるのではないかと、
言うことを聞いていればいつか自分のことを気にかけてくれるかもしれないと
そう思って耐えていただけの話だったのだ!というのが
ツンデレ病との対比みたいなあれでもう、カッコイイのなんの…!(*´∀`)
痛めつけられて!鍛えられたきたんだから! といい、
今回は樺島君がカッコよすぎてたまりません。
「世界一可愛い 俺の 娘だ!」
のところでもう60%くらい泣いて
「お母 さぁん」
で140%泣きました。(ノ∀`)
このコンボはえげつないっすよ!
今のところ面白さとしてはJOJOを抜いてます。私の中では。
ただ私が感動系に弱いというだけの話かもしれませんが!
もやしもん・百舌谷さん・拝み屋横丁と、
3冊買ってしまいました。
百舌谷さんの面白さは異常だと気付いたよ!
でも知り合いにオススメするときの説明が難しいよ!
知「どんなのなん?」
ぼ「・・・ツンデレっていう病気の女のk」
知「またそれ系かよっ」
ぼ「話を聞いてええええええええ」
確かに説明が難しすぎる…!
だがそんなところも良い!(`・ω・´)
>ジャマー
さあ買ってくるんだ!
Amazonだ!
Amazon様に頼むんだ!