マザー ポーキーの存在
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ここを読んで、なんだかんだポーキーは人気があるというか
人心をひきつけるというか、なんだったの!?と言いたくなる、
誰かに問いたくなる存在ではあるよなーと。
結末だけ見れば絶対安全カプセルに入ってしまったので
それ以上どうにもされないし、どうにもできない
色んな意味で終わった存在になったのはそうなのですが
彼のそれまでの行い、マザー2でのラストやマザー3でのすべてが
もう一歩踏み込んで考えてみたくなる何かを持っているのも確かで…!
不思議なキャラだよなーとしみじみ思いました。
また、冒頭にある
Wikipedia( `・ω・´)っ■
の最下段に
糸井のホームページ『ほぼ日刊イトイ新聞』のコーナー「樹の上の秘密基地」
で行われたWii『街へいこうよ どうぶつの森』プレイ企画で
糸井がコーディネイトした家が「幼児っぽいのだが不気味にこの上ない」や
「呪いの屋敷」、「かわいくて不気味で幼児性と暴力が共存」
などと同ホームページのスタッフたちから言われ
見たギャラリーから悲鳴が出るという程の不気味で奇怪なコーディネイトをしており、
その内容・雰囲気が『マザー3』のエンパイアポーキービルをはじめとした
ポーキー用建築物の内装などにそっくりなものとなっていた
というのがあり
樹の上の秘密基地 第3回「恐怖にこにこり村」( `・ω・´)っ■
画面写真では完全に伝わりきらないんだろうなぁってのがちょっと悔しいのですが
実際に村に訪れたら画面写真で見る以上に怖いんだろうと思うと…!(((( ;゚Д゚))))
糸井さんが
糸井 箱庭療法っていう言葉があるけど、
「自由に用意された素材を使って
部屋を作りなさい」っていうお題が出たら、
見られて恥ずかしいものになるくらい
裸になって本気で作りたいんです。
と同時に見られるものだから、
見てる人に喜んでもらいたいという気持ちもある。
もう、これは僕の芸術、と言えますね。
と語るくらいのこの「にこにこり村」当時知ってたら絶対見にいってましたね…!(笑