遊戯王で覚える英語
|
発音記号とともに、最もそれっぽく聞こえるカタカナ英語まであるので
頑張れば
スペルカード ポットオブデュアリティ!
リビール ザトップ スリー カーズ オブ マイ デック、
アッド ワン オブ ゼム トゥ マイ ハンド
ゼン シャッフル ザ レスト バック イントゥ マイ デック!
とかなんとか言えたりして楽しいかな…と!(゚∀゚)
私はマジック・ザ・ギャザリングをプレイしていたことがあるので
カード名や効果などが全部英語で書いてあってもさほど違和感はない、
むしろそれを解読して理解して使うのが当たり前だったので
今更っちゃー今更な気はするんですけどね…!
英語名でカードを言う人や、日本語訳ので言う人など
割とみんな思い思いのプレイをしていたきがします。
たまに本場の人がきて発音の違いにびびったり!
日本人が「私のターンを終了します」という意味で「エンド」というのは
外国の人には「エンドフェイズ時に」という意味に捉えられてしまい、
外国の人に「はいどうぞ?」とジェスチャーをされてしまい
ターンの進行がままならなくなった、なんてのはよくある話ですよね。
「私のターンを終了します」という意味だと「ゴー」と言うと
「どうぞあなたの番ですよ」ということになるとかなんとか
当時聞いた覚えがあります。
しかし日本語であって日本語ではない遊戯王のコナミ語が
英訳されることでわかりやすくなっているのか、
それとも向こうでも
これはEnglishではない。Konamishだ!
みたいに言われてるもんなんかちょっと気になりますね!