艦隊これくしょん―艦これ― 艦載機レシピをいっぱいやって
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開発の内部的な手順を確認したかった
という隠れ目的もありまして、どこぞの凄い開発する人は
1.投入資源比率で出現傾向決定
2.秘書艦によりテーブルが決定
3.資源量による成否チェック
と述べていて、おおまかにはそれであってるだろうなとは
思っていたのですが、3番が怪しいなと。
曰く、司令部&秘書艦のLvが上がってもペンギンが発生するのは
1+2番で電探やタービンの類が開発抽選テーブルに入ってしまい、
3番でそれが投入資材不足により失敗になっているということなのですが
電探レシピをやっても失敗が発生するのと
体感ではありますが投入資材で開発したい装備を狙えることから
それはちょっと違うんじゃねーかなーと思っていたわけです。
そこで、開発数サンプルの多い艦載機レシピを
個人的に彩雲をもう開発したくないと思っていたのもあって
意図的に彩雲を外したレシピで何度もやってみようと。
その結果
■ホロ率が下がり、ペンギン率が上がっているようであれば
→ 投入資材で彩雲を外していても、開発抽選テーブルには入っており
資材不足で失敗扱いになっているといえる
= 艦載機レシピをやる時は彩雲がいらなくてもボーキ110↑が望ましい
究極的にはオール300が最もレアを引けるレシピといえる
■ホロ率、ペンギン率が変わらないようであれば
→ 開発可能抽選テーブルが秘書艦、投入資材で絞られるのは確かだが
投入資材で開発不可能なものは抽選テーブルには入らない
= 艦載機レシピで彩雲がいらなければボーキ100でも構わない
同様に他の装備もピンポイントで狙っていっても確率は変わらない
となるんじゃねーかなーと。今回の結果を見て考えると、
彩雲を外していてもホロ率はあまり差がないし、ペンギン率もそんなでもない。
よって
秘書艦で開発できる装備、できない装備はある
投入資材でそこから更に絞込みがされ
投入資材の那珂…中から開発可能なものだけが抽選テーブルに入る
なんじゃないかなーと。
また、艦載機レシピではコモン率40~45%、レア率30~35、
ホロ率10~15%、Sホロ率3~5%、ペンギン10~15%って感じですが
もしこれが他の装備類でもあてはまるようであれば
大体の装備の開発のしやすさはそのレア度に依存している、みたいなことも
言えるのかもしれません。