絶対可憐チルドレン 39巻 ToLoveるダークネス 11巻
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絶チルはこれにて完k…『中学生編』完結!(゚∀゚)
高校生編も楽しみじゃなくはないのです、し、
椎名先生のことだからそれなりに考えてあるんだとは思います、が、
なんというか…!(笑
ToLoveるダークネスは
ヤミちゃんの露出が(物理的にも出番的にも)あがったのはいいものの
こ、こんなヤミちゃんはヤミちゃんちゃう!(n゚ω゚`)<チャウー!!
という心の葛藤がどちらかというと
悪くは無いけどやっぱ違うなぁ… という気持ちが勝っていて
読んでいてどうも辛いという現象に悩みました。(゚∀゚)
ま、次の巻ではもう終息しそうなのでそういうとこでは安心して読めるのがいいですね!
もはや概念だけの存在になりつつあるよな・・・。
さすがサンデーだぜ!というべきところなのか
さすが椎名先生だぜ!というべきところなのか迷うけど
BLEACH現象…といってBLEACHと並べるのも椎名先生に失礼な気がするけど
しっかり描いてあるBLEACHというかもうなんとかせーよ!感がね…!(笑
話を薄めてあるでもなく、足踏みをしているでもなく、
牛歩というにはしっかりとした足取りだけれと
39巻という巻数にしては内容に疑問が残るというか…!
「そろそろ終わらせろよ」って言っちゃっていいんだぜ・・・?
バスタード、ベルセルク方面ではないが、限りなくサザンアイズ、らんま1/2に近づいているこの感じ。
そして、時々作者がとち狂ってハヤテのごとく、タカヤ方面に向かってしまう危険を孕んでいるというね。
ま、まぁあの椎名先生のことだ
きっと何か凄いあれがあるに違いないさ…!
今後の展開としては
割と地味な敵キャラがでてくる→地味だけど決定的な一手を打ってくる
→散々予想されたあの未来へぐんぐん近づいていく
→でも最後でなんとかしてイエーイ!
みたいなのかなぁとは思ってるけど