三国志大戦・名勝負?
|
SR曹操、SR孫権、R徐晃、UC程昱
で、SR曹操入りデッキか!負けらんねーな!と思っていた。
戦場は
敵城
岩山 森林
岩山 森林
自城
という感じの場所。
「SR曹操は、端攻めをすればいける」
という感じのことがどっかに書いてあったなーと思い出して、
岩山の上にUC張飛を配置、残りは自城前に適当においておいた。
戦闘開始と共に、張飛さんは左上端の城壁に突撃させ、後は待ち。
岩山攻めを読まれていたらアウトだなーと思っていたのだが、
開始してすぐに城に張り付く張飛。Σ(`・ω・´)
「攻め落とせぇ!」
端とはいえ、それなりに減る相手の城ゲージ。
思い通りに事が運びすぎで、ニヤニヤしてたかもしらん。(・∀・)
・徐晃がこちらの賈クを踏み、夏侯惇で突進かけて撃破
(伏兵踏んだ時点で撃破だったかも)
・曹操が接近してきて、荀彧が曹操を踏む
・曹操はその後張飛に向かうが、夏侯惇で追撃、一騎打ちになり、勝利、撃破
・こちらの城壁端に、程昱が張り付き、1回くらいは削られるものの、撃破
・兵力を回復させた後、全軍で突撃する
・孫権の計略発動。物凄い城ゲージが減らなくなる(ノ∀`)
・攻城中の張飛に張り付いていた曹操が、張飛に返り討ちにされる
・でもさすがに張飛も撤退
・敵武将を適当に撃破しているうちに時間切れ、終了
相手もビックリしたのか、
城壁張飛はしばらく放置されてたのが印象的。
孫権で攻城速度を落とすとかすればよかったのに。
曹操が、伏兵の速度でゆっくりこっちの荀彧に向かって来てたのかなーと
想像すると、凄い間抜けで笑える。(´∀`)
程昱も多分、踏まれないのをしょんぼりしながら、
頑張って城壁までたどり着いたんだろうなぁと考えると、
おつかれ^^ という感じ。
戦闘前の配置とかで勝った!!と思えたのはこれが初めて。
と同時に、自分も賈クの位置には気をつけねばなぁ、とも。